遠征

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帰省ついでに山登り。岡山県総社市の福山 八畳岩を堪能する。

2018年3月3日 土曜日。色々あって年末年始に帰省できなかったので妻を連れてMuscle実家の岡山県総社市に行くことにした。一泊する予定。神戸から出発しアホなナビに騙されながらも無事実家に13:50到着。すぐに着替えを済ませて西郡(にしごおり)の登山口まで父の車で送ってもらう。


14:30頃福山に向かう。母も一緒に登る展開。2年前にも一緒に登っている。もうすぐ73歳になるのに結構元気。島根の田舎育ちで本人は「山猿のような生活」をしていたとか言っている。母はMuscle以上に山が好きな人で植物にも詳しい。道中に食べられる植物を教えてもらうのが好きだったりする。


福山は地元ではポピュラーな山。Muscleは麓の小学校に通っていて、時間割に「体力づくり」という項目があるときは山登りを複数の学年単位で登っていたし、少年野球の課外活動でもよく登っていた。まさに「心の山」と呼べる山。
登山道はしっかり整備されている。


福山山頂への道から外れて幸山城跡に立ち寄ってみた。旧山陽道を東西に見下ろせる要害であって、標高162mながら展望はとても良い。


幸山城跡をあとにして写真中央あたりに見える八畳岩に行くことにする。まだまだ冬の景色で曇っていることもあって地味…草花は乏しく植物博士の出番はなし。


八畳岩毘沙門天磨崖仏。ここから上部ははっきり見えない。7〜8mはありそう。八畳岩は全体で三段構成になっている。この妻が立っている北面は垂直。


右側から回り込んでいく。のっぺりしたフェイスに罰当たりとも言えるリングボルトが打ち込まれていた。2つルートがあるようだけど、こんなのどうやって登るんだ…。


下段の岩の頂部に来た。真っ平らではなく前傾していて、吸い込まれてしまうような感覚。その先は垂直に落ちている。


中段の岩にはCSがあってトンネル状。なかなかの巨岩ぶり。写真左の岩からももちろん好展望。


岩の大きさを伝えたいわけで…妻にCSの上を渡ってもらいトンネルの左にある巨岩に行ってもらった。「ポーズとって!」というと、なぜか体育座り…。


最上段の構成は土台の大きな岩の上に丸っとした岩がある。その頂部には三層の灯籠がポツン。梯子を架けて取り付けたのかな。この岩は他のものよりは小ぶりなんだけど、ハングしていてとても登れるものではない。

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