遠征

(更新日: 2023.9.20) 0

GW前半は都合1泊2日で北アルプスへ。日帰りでピラミッドピークまで。環水平アークのおまけ付き。


8:45くらいに西穂高口駅に到着し登山道に入る。駅の標高は2,156mで、とりあえずの目標である独標2,701mまでは標高差650mほど。累積もほとんど変わらないと思うので、摩耶山掬星台に登るのと大差ない。とりあえずアイゼンはこの時点では着けずに進む。
それにしても昨年12月に来た時より雪が多いなぁ。


昨日は吹雪いていたと言うし、まったく冬山の様相。良い雰囲気。


西穂高岳を見る。行けるかどうかは随時の判断で本峰まで行くのが一応最終目標。独標まではマスト。


しばらく緩やかな道なんだけど、西穂山荘手前はまぁまぁの傾斜。暑くなるので手前で1枚脱いでおくよう兄に言われるが「ほんまかいな」と訝しんでいると案の定汗ダラダラ…。こういうことは先人の知恵に素直に従うべきだということをこのあとも知ることになる。


急登の途中、白山連峰を見る。さすが霊峰と言われるだけあって、存在感は抜群。


9:40頃に西穂山荘に到着。ストックをデポしてアイゼンを装着。さらに西穂高岳山頂直下での確保を考え、ここでハーネスも着けておく。


稜線を左前方に見ながら登っていく。おお!これがハイマツかぁ。2年前の槍ヶ岳では近くで見ることはなかったので、(経験者にとってはこんな当たり前のことも)少々嬉しい。


うーむ、それにしても良い景色。近いようで遠い山頂。


程なくして丸山に到着。奥に見えるのは笠ヶ岳。いつか行ってみたいなと思う。

緩い登りが続く。普段見ている六甲と山の大きさが違うのでもう一つ距離感が掴みにくい。楽勝に思うもなんだかやたらと遠いな…。


ダラダラと登っている…と!空を見上げると環水平アークが!初めて見ましたよ!


霞沢岳方面、彩雲が一際鮮やか!良いものが見れたなぁ。


というわけで、兄にモデルになってもらって1枚記念写真。さて、先に進みましょ。

1

2

3 4

長野県への旅。霧訪山から大芝山を経て善知鳥峠。駒ヶ岳ロープウェーで千畳敷カール。前のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.48・49 高取山白川神社境内と安井茶屋 山友登山会広場にて。
  2. 神戸市境界石No.85 黒岩尾根から派生する尾根にて。どうやら現在の境界とは違うみたい。
  3. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  4. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から神戸市中央区と灘区境を九十八号石柱まで進む。
  5. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から修法ヶ原池まで。
ナレッジ記事
  1. 廃道間近 命の道標「つうほうプレート ち 58-4」周辺について。
  2. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  3. 【お知らせ】摩耶_長峰山詳細登路図と有馬四十八滝概念図について※2020.6.18変更あり
  4. 加納町四丁目 三宮御幸ビルの敷地にある東海銀行の境界標
  5. 【有馬鳴動】有馬町地鳴地質調査報告の書き起こし
谷筋ピックアップ記事
  1. 八王子川支流滝谷(小屋ヶ谷)を登って古寺山 昔の表参道を下り、横ノ谷を登って逢ヶ山 北西尾根を下る。
  2. 布引谷ルンゼの先で昭和初期の念仏碑に出会う。
  3. 本御影石 山帳場(採石場・石切場)跡探訪。荒神山 四等三角も合わせて確認。
  4. 青谷川初見のゴルジュと滝群。老婆谷中俣を詰めて摩耶山へ至る。
  5. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ森林公園まで。
PAGE TOP