住吉・芦屋

, , , コメント: 0

西滝ヶ谷右俣から西お多福山。周遊歩道を西へ下って水晶谷から極楽渓岩塔状バットレスまで。

2017年6月24日 土曜日。8:00起床。今日は朝からハゲ薬を買いにクリニックへ。プロペシアからザガーロに変えてみている。しかしそのクリニックでザガーロを購入しているのはMuscleだけらしい。最後の一箱を購入。来月からはプロペシアに戻すことにした。…って山と関係ない前置き。
今日は(いつもよりは)早めの出発ということで課題の極楽渓に行くことにした。まだ歩いていない谷筋を巡って行こうと思う。


10:46 住吉駅前からくるくるバスに乗ってエクセル東で下車。11:00過ぎに山に入る。ところで住吉台への入り際のヘアピンカーブで毎回、バスが倒れやしないかとヒヤヒヤする。
住吉道の脇にはアジサイが咲いていた。五助堰堤を越え、木橋を渡った先にある池に亀がいた。どこからやってきたのだろうか…。


池を過ぎてすぐ、古道のような雰囲気があってなかなか良い感じ。しかしほんのわずかな距離で終わってしまうのが残念。


住吉道左岸道を進んで「つうほうプレート ひ6-9」の道標がある地点から左手に下る。後続の方2名が着いて来てしまっているようだけど、大丈夫かしら。左に下り大きな岩の脇を渡渉し住吉川右岸へ。登った先の分岐を左へ進む。どうやらこちらには着いて来ていないようす…。


立入禁止区域などを左に見ながら、踏み跡を辿っているつもりが谷に下りてしまった。西滝ヶ谷の下流域は1〜7号の低ダム群がありやっかいだ(2015年のヤマレコ)。このダムを右から越え、先にある「西滝が谷砂防ダム」も右から越える。西滝“が”谷砂防ダム左岸天端に至ると後方から踏み跡が続いていた。どこで踏み跡を見失ったんだろう…。


次に手前で副堰堤を越え、主ダムの水晶谷堰堤の右岸に出る。副堰堤は今回もトラロープの途中の斜面を登る展開になってしまった。


西滝ヶ谷は大部分が濡れずに歩けるものの、どうせなのでジャブジャブ進む。小滝を通過。


小滝から左に目をやると壁のような滝があった。五助尾根に至る小さな谷筋のよう。さて本流を進む。


進んで行くと奥に堰堤が見えてくる。これは水晶谷第二砂防ダムの副堰堤。通常は右岸の高巻き道を使うんだけど、Muscleは今回も左岸から巻く。


副堰堤を右から越え、主堰堤の巻き道に入る。どなたかが整備されているんだろうか、歩ける分だけの刈り込みが見られる。ありがたいです。しかしなかなか険しい巻き道だ。


堰堤の裏側はキイチゴがたくさんなっていた。一粒くらいは採って食べたいところ。我慢する。


さて上流へ進む。奥の方の斜面を見ると崩落している箇所が何箇所か確認できる。脆いんだ…。


さて二俣。ちなみに水晶谷第二砂防ダムの右岸の巻き道を使うとこの二俣はスルーしてしまう。左奥が本流。右手が今回歩く右俣だ。(記録としては「西滝ヶ谷右俣」としているけど、西滝ヶ谷と水晶谷の境はよく知らない。)


右俣へすぐ入ろうとしたものの、猛烈な藪に阻まれる。一旦本流へ進み、右の斜面を登って、右俣へ入ることにした。

ページ:

1

2 3 4 5

関連記事

  1. 住吉・芦屋

    高座川支流梅谷を登る。岡本背後の山をトラバースして住吉川まで。

    2017年3月26日 日曜日。二度寝からの10:03起床。曇り空。降水…

  2. 住吉・芦屋

    鷹尾山経由で荒地山。東お多福山からバス停に下る。

    2017年4月22日 土曜日。9:15起床。今日も重さに慣れるべく山歩…

  3. 住吉・芦屋

    西山谷の支流を登る。右俣を3本経由して天狗岩へ。

    2017年3月4日 土曜日。11:18起床。窓から外をのぞくと晴れ。す…

  4. 住吉・芦屋

    芦屋川周辺 弁天滝を見学して石仏谷右俣から柿谷を経て奥池へ抜ける。

    2016年12月17日 土曜日。11:25起床。今週末は2つの谷を行こ…

  5. 住吉・芦屋

    道畦谷を歩く予定が…岩場が点在する枝道から道畦谷北尾根に出る。

    2016年12月10日 土曜日。天気は良いけど、風が冷たくやや寒い。今…

  6. 住吉・芦屋

    芦屋川滝ヶ谷を登る。石の宝殿を経て十八丁尾根を下って有馬温泉駅まで。

    2017年4月2日 日曜日。10:03起床。昨日は会社の引越しがあり山…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

マイナーレコ

  1. 法徳寺北尾根(仮称)から崩落現場の上へ。老婆谷を下って摩耶山…
  2. 廃道一ヶ谷道を歩いてみる。六甲ケーブル下駅から山上駅まで。
  3. 奥山精道線カーブNo.10から破線道の谷を行く。ゴロゴロ岳か…
  4. 岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいか…
  5. 生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経て…
  6. 社家郷山キレットルートから外れ峰南尾根。小天狗山を経て宝殿橋…
  7. 塩屋周回。旗振山西尾根から須磨浦山上遊園。句碑の細道を南に下…
  8. 須磨と垂水の区界にある堺川を旗振山まで登り詰める。赤旗谷川を…
  9. 横尾から須磨アルプス。展望ピークから下って天井川。栂尾山へ登…
  10. 青谷川支流の婆谷左俣を登る。途中の大滝に寄り道。

謎が出てくる回

  1. 鵯越駅から石井ダムを経て、菊水ルンゼを登る。
  2. 西滝ヶ谷右俣から西お多福山。周遊歩道を西へ下って水晶谷から極…
  3. 太子の森から錨山・市章山。森林植物園で柿ノ木塚を確認し狼谷を…
  4. 仏谷を登って仏谷南尾根を下るという寄り道を経て、シラケ谷を登…
  5. 北野谷から布引貯水池周遊。貯水池西にある奥サブ谷から浅間ヶ丘…
  6. 青谷川支流の婆谷左俣を登る。途中の大滝に寄り道。
  7. 霧に煙る行者尾根を登り、山寺尾根を下る。ケルンの脇に謎の祠。…
  8. 三社権現跡から八十八ヵ所窟尾根コース。赤松公の碑から老婆谷中…
  9. 摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北…
  10. 石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台…

ナレッジ記事

  1. 昭和13年の水害で流れた表六甲ドライブウェイ旧道を経て、六甲…
  2. 摩耶山周辺の杉の固有名称、天上寺の千年杉などについて。
  3. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  4. イラストレーターとHTMLで摩耶_長峰山詳細登路図(仮)のク…
  5. 六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策につ…
  6. 遡行図記号をイラストレーターで作成し、遡行図を作ってみる。
  7. 山行記録のまとめ方改。Google マイマップで一覧を作成し…
  8. OSPREYバリアント37がリコール対象になる。2日後には新…
  9. 裏滝道を歩いて布引の滝へ。旧生田川両岸の道路を歩いてみる。
  10. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…

シリーズ山行

  1. 神戸市境界石No.72-77 平野谷西尾根から極楽谷経由で再…
  2. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  3. Jizo Valley 天狗峡旧道を経て地蔵谷を登る。道中に…
  4. Tenseien-Path 天清園道・菊水山・城ヶ越・神戸ア…
  5. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  6. 神戸市境界石No.75-76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…
  7. 神戸市境界石No.116-87 県立美術館を起点に青谷道、東…
  8. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  9. 神戸市境界石No.82-98 黒岩尾根から神戸市中央区と灘区…
  1. 摩耶・長峰

    灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から天狗ノ鼻。
  2. 西宮・宝塚

    社家郷山キレットルートから外れ峰南尾根。小天狗山を経て宝殿橋まで。小笠峠東川で滝…
  3. 住吉・芦屋

    芦屋川下流域遡行。知らなかった滝群に出会う。弁天滝で遡行を中断。
  4. 菊水・鍋蓋・再度

    石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台公園尾根を下る。
  5. 摩耶・長峰

    木ノ袋谷 右岸支沢を登って寒谷北尾根608ピークを経て掬星台に至る。
PAGE TOP