布引・北野

(更新日: 2018.08.23) , , 0

廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。

dsc_0254
左俣本流の左手に尾根の末端がある。ここを登る。

dsc_0262
適当に進むとすぐに崩れた階段があり、その上は平坦になっている。


なんでこんなところにこんなモノがあるんだろう。五層の燈籠。智慧光佛、不断光佛、難思光佛と掘られている。瓦の残骸もあり、かつては浄土真宗のお堂でもあったのかな。謎。さらに上へ進む。

dsc_0275
毘沙門天と龙天帝禅?と掘られた石があった。ここにはかつて何があったのだろうか…。

dsc_0279
足元には「四天王」云々と掘られた岩が転がっていた。

dsc_0282
平坦な場所の下に回り込んでみる。しっかりした土台の石垣があった。ここは一体なんなのだろう。経緯をご存知の方いらっしゃれば教えていただけると幸いです。ここを訪れるのは2回目なんだけど、やはり謎。さて、尾根筋へ向けて斜上する。

dsc_0285
尾根筋に乗る。随分明瞭な細尾根。登って行く。

dsc_0291
尾根筋にはいくつか石柱が埋まっている。以前来たときは道筋を示す石柱と思ったんだけど、よく見ると土地の境界を示す石柱のようだ。

dsc_0300
それはこれを見てわかった。十字の切れ込みと名字が書かれている石柱。十字が道筋を示すわけはないし、名字が刻まれるわけはない。

dsc_0305
進んで足元を見ると人工物の残骸。何かしらのレリーフのよう。

dsc_0310
進むと藪。藪の中にも名字が書かれた石柱がひっそりと埋められていた。そして…

dsc_0316
さきほどとはまた違う、残骸があった。若葉模様のような感じ。この周辺にも何かしらあったのだろうか。

dsc_0322
藪を抜けると中山手支線四の鉄塔のところで三森谷の尾根に合流。

1

2

3

散歩がてら山へ。天狗道から掬星台、CAFE702へお茶しに行く。前のページ

楽生公園から上野道経由で掬星台。桜谷を下り、徳川道を経て摩耶別山へ登り返す。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.85 黒岩尾根から派生する尾根にて。どうや…
  2. 神戸市境界石No.69 菊水山駅東尾根(仮称)から菊水GCを…
  3. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  4. 神戸市境界石No.93 学校林道 神戸港線一九鉄塔の南にて。…
  5. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高…

ナレッジ記事

  1. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  2. 廃道間近 命の道標「つうほうプレート ち 58-4」周辺につ…
  3. イラストレーターとHTMLで摩耶_長峰山詳細登路図(仮)のク…
  4. 布引貯水池管理橋の先にある謎のレンガ造りの建物について。
  5. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…

谷筋ピックアップ記事

  1. 青谷川初見のゴルジュと滝群。老婆谷中俣を詰めて摩耶山へ至る。…
  2. 桜谷道西の廃道 徳合道探索2回目。廃道はやはり廃道。
  3. 灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から…
  4. 日本の秘境100選No.064 瀞川渓谷をゆく。兵庫県美方郡…
  5. 芦屋川下流域遡行。知らなかった滝群に出会う。弁天滝で遡行を中…
PAGE TOP