住吉・芦屋

(更新日: 2018.11.5) , , 4

坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。

2016年11月3日 文化の日の木曜日。11:13起床。この季節、この時間からは行く場所が限られる。行こうかと思った道畦谷は陰るだろう。12時過ぎに出発。

dsc_0009
12:57 阪急六甲から神戸市バス16系統に乗って、鶴甲南で下車。鶴甲南歩道橋を渡り南へ進む。

dsc_0016
コート六甲を左に見ながら下り、この地点を左折。コの字型に舗装路を進む。

dsc_0019
一王堰堤が見える。一王谷を遡行した時に、三方壁で行き詰った場所。右に見えるのは副堰堤。副堰堤の際を登ったときに怪我してしまった。良い印象はない谷。

dsc_0028
右岸の舗装路を下るとすぐに水色施錠フェンス。降りた先のフェンスも施錠されている。地理院地図には破線道があるんだけど。妻と一緒でないなら「立入禁止」も見られないし、行ったかも知れない。が、ここは自重する。諦めて舗装路を下る。下ると「ごこうばし」なる橋がある。この橋から先は私有地となっていて入れない。関係者の方以外は無用な立入りはなさらないようご注意ください。

dsc_0040
ごこうばしの隣にも橋があるんだけど、その先も私有地で進めない。戻ることにした。ちなみに住所は「兵庫県神戸市灘区高羽字滝ノ奥」。滝の奥とはこれいかに。ここから一王谷下流部に顕著な滝はなかったけどなぁ。もしかしたら、下流の十善堰堤ができる前にその付近に滝でもあったのかな。さて、戻る。

dsc_0044
瀧ノ奥西公園手前から進んでみるも三角形の道路でどこへも進めなかった。

dsc_0049
戻ってきて南へ進むと左手に黄色い手摺りがある。ここは十善寺の裏手。道はしっかり整備されている。小さな祠もたくさんあって、歩かれる人も多いのだろう。

dsc_0066
高野山奥之院逢拝所の覗き窓に辿り着く。この下は小さいながら公園のようになっている。

dsc_0086
十善寺の本殿から山門を下って住宅街を南に進む。坊主山からどんどん離れていっている…。

1

2 3 4 5

山羊戸渡を登って、六甲山牧場に山羊と羊を見に行く。前のページ

合の谷を登り錨山から浅間ヶ丘道を経て、神戸市水道七十年史を見に図書館に行く。次のページ

コメント

    • 太助
    • 2016年 11月 15日

    こんばんわ 返信ありがとうございます。
    そうですね、滝跡が残りにくいのは、砂防工事の進んだ六甲山ではむずかしいのでしょうね…
    そうでしたか…むかしの様子がとても気になりますね…
    こういったことがあると開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜にかられます…
    確かに地図で見てみるとそのとおりですね…私も更に考察していこうとおもいます。
    今後の記事も楽しみにさせていただきます。

    • こんばんは!

      コメントをいただいて、改めて思い出しました。
      有馬にある鼓ヶ滝はかつては段瀑で阪神大水害で崩れて今の姿になったという話。
      大きな石が積まれていて今はまるでダムのよう。
      長峰山にある岩ヶ谷の最初の滝もダム工事で姿が消えました。
      ダム工事はもとより水害で大きく滝が姿を変えてしまうことも往々にしてあるんでしょうね。
      岩質がそもそも脆いという特性も影響しているのでしょう。
      「開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜」…本当に。

      かつての六甲の美しい谷や見晴らしの良い尾根に想いを馳せながら地道に山歩きを続けたいと思います。

  1. 太助さん 初めまして こんにちは。

    滝の「跡」っていうのも不思議なものですね。滝というからには5m以上はありそうなもんです。水害などで滝がなくなるイメージもあまりないですし、なにかしらで形を変えて滝跡となってもそれなりのものが残りそう。
    一王谷を歩いたときの印象では鶴甲南バス停の東辺りがいかにも滝がありそうな険しい雰囲気でした。現在では堰堤などがあって滝はありませんでしたが。
    しかしどちらにせよ、赤滝なる滝は「滝ノ奥」よりさらに奥=北側。滝ノ前とかならわかるのですが。
    図書館とかで(関連書籍でもあれば)また見てみようと思います。

    • 太助
    • 2016年 11月 13日

    こんにちは 初コメ失礼します。
    いつも楽しみに拝見させていただいております。
    字名の滝ノ奥のことですが、私も以前から気になっており色々調べていたのですが、最近こちらで公開していただいている六甲摩耶再度山路図を拝見させていただいたところ、現在の鶴甲2丁目のバス停のあたりに「赤滝跡」という記載を見つけました。
    もしかするとそれが字名の起源なのではないのか?と考えているのですが…
    それにしても、跡となっても地図上に載るような滝の姿とはどのようなものだったのでしょうか…気になります。
    コメント失礼しました。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…
  2. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  3. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から…
  4. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  5. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。

ナレッジ記事

  1. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  2. 城山展望公園の現在 ハンター谷を登り北野谷東尾根を下る。
  3. 神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。…
  4. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  5. 神戸市立森林植物園の「正しい出入り」について問い合わせる。

谷筋ピックアップ記事

  1. 布引雄滝 五瀧不動尊の祠裏手から谷筋を登る。
  2. 船坂橋から樅ノ木谷を登り船坂峠。細ヶ谷西尾根から細ヶ谷を下っ…
  3. Black Rock Ridge 黒岩尾根由来の「黒岩」はど…
  4. 日没岩から日没東谷溯行。三国池から三国岩経由でアイスロードを…
  5. 石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台…
PAGE TOP