住吉・芦屋

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坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。

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13:30 下っていくと上高羽橋。ここから対岸へ移り、一王山市民アーチェリー場の脇から公道らしき細道に入る。進んだ先は親和中学校。

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親和中学校を右手に見ながら桜ヶ丘町を北上する。ようやく山へ向かう展開。先には坊主山、油コブシなどが見える。

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土山町中公園の上からの眺望。なかなかいい感じ。昔の地図を見返すと随分宅地開発が進んでいるのがわかる。このあたりはかつての山道の一部だと思う。

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宅地開発はどんどん進んでいる。ここは桜ヶ丘山手と呼ばれる場所。坊主山西尾根をなるべく下から辿るべく、停まっているバンの先を左折し宅地へ入る。

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尾根への分岐を見出だせないまま桜ヶ丘町北公園に来てしまった。全面フェンスで囲まれている。フェンスを越えても良いんだけど、子どもたちの目もあるし憚られる。一旦戻ろう。

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神戸市水道局の杭がある地点。ここは宅地と宅地の間で道のようになっている。ここから尾根方面に進むことにした。

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更地の奥で下っていくかたち。薄い踏み跡が見られる。流れはないけど谷筋のようになっていて、そこを渉って、奥の尾根状へ向けて進む。下った先には赤テープがあった。

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前項写真から踏み跡を辿るとロープがある。ロープの端から尾根に取り付くことにした。しかし、踏み跡はさらに下(奥側)に続いている。おそらく施錠フェンス、ないし私有地からの道に違いない。確認すべく妻にここで待機してもらい進んでみた。

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この先崩落…云々とある道。ここから左手にも踏み跡があるのでそちらへ進む。

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私有地の北側に来た。この地点の右下に踏み跡は続いているのでさらに下っていく。

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一王谷(石屋川)まで下りてきた。周囲にはフェンスが張られている。対岸はコンクリ壁。施錠フェンスがある地点だ。どうやら道はなくなってしまったようす。一王谷、ないし私有地からの道は歩けなかったけど、ギリギリまで再現できたので一応納得。妻の待機地点まで急いで戻る。

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コメント

    • 太助
    • 2016年 11月 13日

    こんにちは 初コメ失礼します。
    いつも楽しみに拝見させていただいております。
    字名の滝ノ奥のことですが、私も以前から気になっており色々調べていたのですが、最近こちらで公開していただいている六甲摩耶再度山路図を拝見させていただいたところ、現在の鶴甲2丁目のバス停のあたりに「赤滝跡」という記載を見つけました。
    もしかするとそれが字名の起源なのではないのか?と考えているのですが…
    それにしても、跡となっても地図上に載るような滝の姿とはどのようなものだったのでしょうか…気になります。
    コメント失礼しました。

  1. 太助さん 初めまして こんにちは。

    滝の「跡」っていうのも不思議なものですね。滝というからには5m以上はありそうなもんです。水害などで滝がなくなるイメージもあまりないですし、なにかしらで形を変えて滝跡となってもそれなりのものが残りそう。
    一王谷を歩いたときの印象では鶴甲南バス停の東辺りがいかにも滝がありそうな険しい雰囲気でした。現在では堰堤などがあって滝はありませんでしたが。
    しかしどちらにせよ、赤滝なる滝は「滝ノ奥」よりさらに奥=北側。滝ノ前とかならわかるのですが。
    図書館とかで(関連書籍でもあれば)また見てみようと思います。

    • 太助
    • 2016年 11月 15日

    こんばんわ 返信ありがとうございます。
    そうですね、滝跡が残りにくいのは、砂防工事の進んだ六甲山ではむずかしいのでしょうね…
    そうでしたか…むかしの様子がとても気になりますね…
    こういったことがあると開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜にかられます…
    確かに地図で見てみるとそのとおりですね…私も更に考察していこうとおもいます。
    今後の記事も楽しみにさせていただきます。

    • こんばんは!

      コメントをいただいて、改めて思い出しました。
      有馬にある鼓ヶ滝はかつては段瀑で阪神大水害で崩れて今の姿になったという話。
      大きな石が積まれていて今はまるでダムのよう。
      長峰山にある岩ヶ谷の最初の滝もダム工事で姿が消えました。
      ダム工事はもとより水害で大きく滝が姿を変えてしまうことも往々にしてあるんでしょうね。
      岩質がそもそも脆いという特性も影響しているのでしょう。
      「開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜」…本当に。

      かつての六甲の美しい谷や見晴らしの良い尾根に想いを馳せながら地道に山歩きを続けたいと思います。

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