摩耶

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岩屋瀧上流 婆谷(ばばだに)を登る。婆谷第二砂防堰堤はいつできるのかしら。

2017年5月21日 日曜日。5:30起床、8:40起床…そして三度寝からの11:50起床。薄曇りでどうも山に行く気もせず神戸まつりの放送を見たりしながらダラダラしているとわずかに晴れだした。というわけで山に行く。(どうあれ結局山に行くのはいつもの展開)。六甲砂防事務所のHPでちょくちょく河川事業のPDFを見たりしている。その中で「婆谷第二砂防堰堤」の文字が目に留まった。年度ごとに調査費用なのか700万円とか、900万円とか予算が割かれている。近いうち谷にもう一つダムができるというわけ。


13:00過ぎに自宅を出発。青谷バス停で下車。ところで市バス2系統は布引で時間調整でしばらく停まることが多い。随分長く停車しているなと思ったら、手違いらしく後ろに停まっている次のバスが本来先行するバスだったとのこと。後ろのバスに乗り換える。…そんな手違いがあるんだなぁ。青谷BSで下車して青谷道を登っていく。


13:55 太龍院に来た。この木橋の下を流れている渓流が婆谷(ばばだに)。青谷川の「ばばだに」と言えば「老婆谷」なんだけど、もう1つの「ばばだに」がここ。


太龍院の鳥居をくぐって岩屋瀧。この上流へ進みたいんだけど、この滝を登るってわけにはいかなさそう。巻くにしても両岸とも険しい。一旦境内の奥から岩屋尾根取付きの道を使うことにした。


行場の上まで来た。この下は崖になっていてなかなかの高度感。この先で左に下る踏み跡がありそれを辿って滝の落口やや上に出る。


落口上から婆谷溯行を開始する。左手には旧摩耶道の板張りの道が見える。少し先には昭和59年製の婆谷砂防堰堤があって、右から越える。


手前で1基石垣の谷止を越えて少し進むと二俣。本流は右。ちょっと左俣を覗いてみるとなかなか雰囲気があるので寄ってみた。


随分崩れているけど、ゴルジュというか滝というか…。この地点の右手にも谷筋があったのでそちらも寄っておくことにする。


ここも一回くらいは歩いてみたいなぁ。先程の谷筋もこちらも、すぐに学校林道に合流する谷筋。さて、本流に戻る。


本流に戻って進むと段差程度の小滝が2本。この写真の地点の左手にも滝があった。


その右岸の滝がこれ。婆谷は右岸に結構滝があることを知る。とは言え、どれも滝を越えたら貧相だろうと思う。


手前で1基谷止を越え再び右岸、ちょっと入ったところに滝があった。これはなかなか大きく10m弱。多分婆谷で一番大きな滝ではなかろうか。ツルッとしているけど、右にクラックがあって、上段を左に抜けるというルートなら直登はできそうに思う。


さて顕著な二俣。本流は右。左俣右俣とも2年前に行ったけど、今日は右へ。(右俣溯行時の写真がボロボロで撮り直しの意味合いで来た。)


予想にしかすぎないけど、おそらくここに婆谷第二砂防堰堤ができるんだろう。周囲には杭やテープなどが多く見られる。

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コメント

    • 長峰大好き
    • 2017年 5月 27日

    こんにちわ!
    青谷の婆谷は行った事がないのですが似た老婆谷といいよくこんな険しい所をサラッとこなされますね、
    訪れて近くで見てみたい気もしますが年寄りの冷や水,パノラマ写真をグリグリして行った気になることにしましょう。
    いつもながらの身軽さがうらやましい限りです。

    先週の記事に絡んで堡塁岩の古い写真が出てきましたので別便でお送りしておきました。
    これからも楽しい記事を期待していますよ!

    • こんばんは!

      婆谷右俣=本流はハムさんが2014年10月25日に行かれていましたね。
      http://d.hatena.ne.jp/aw2q/20141025/1414280692

      長峰大好きさんの歩いている道に比べると私などひよっこです。本当に。
      表六甲DWから見る長峰山の北面の急傾斜を見るたびにビビります。

      パノラマ写真は随分湾曲していますが、雰囲気が伝わっておれば幸いです。

      貴重なお写真の数々誠にありがとうございます。これはまた行ってみないと。(週明け別途ご連絡します)

      保塁岩、これは早く行きたいところ!今日STEP3、4を終え、妻を誘ってみたのですが…
      「う〜ん、行くのは保留かな」と言われました。
      というわけで私にとっては現状、保留岩といった感じです。トホホ。

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