菊水・鍋蓋・再度
2016.08.21 (更新日: 2021.06.8) 六甲の谷, 六甲の岩場, ピックアップ, レス 3
舗装路に出て、進んで菊水山周遊路とあったので入る。このあたりはまだよくわかっていない。
正面奥の尾根筋へ踏み跡があったけど、また今度。右下へ下る。
舗装路を挟んで右下へ下る。谷道へ入る。ここまで数人の方に出会った。陽が傾いて涼しくなる時間帯に菊水山に登る地元の方が多いようす。帰りはなるべく何も考えず、緊張せずに歩ける道が良い。
振り返って写真。小滝があった。ミニゴルジュなどもあるっちゃあるけど…落石注意看板もあるけど、全体的に落ち着いた谷道。
鈴蘭堰堤を越えると舗装路に合流する。今日も無事に終えられた。出発地点の鈴蘭台駅まで歩いて行く。
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学習の森から洞川キャンプ場を経て妙賀山へ登る。谷筋へ下り、北鈴蘭台駅まで。前のページ
夜の布引谷 新神戸駅から布引貯水池までハイキング道を散歩する。次のページ
おお!。そのとおり!。古きよき三笠岩を整備したのが我らover50のじじいチームです(笑)。きちんとボルト入れ直しましたから、機会があればどうぞご自由に楽しんでみてください。夏場は涼しくていいですよ!。他のクライマーも、道が不便であまりこられませんので!。
寛ちゃんさん 初めましてで、こんばんは。
想像ですが、ガシガシ岩登りをされているご様子。羨ましいです。 勝手ながら、ルンゼ訪れた際の記録があればぜひ見られればと思います。(垂壁地点など)きっとちがう展開があるはず。
トウェンティクロスにも秘密の岩場…。これは立岩・三笠岩(高雄山砂防ダム下流の渡渉地点の大きな岩)あたりですか? それ以外ならどこなのでしょう?ご教授いただければ幸いです。
マダニ、マムシ、注意しているものの…。ありがとうございます。
初めまして、菊水第2ルンゼ?。おもしろいですね~。いってみたいですね。六甲の変わった(ふつうじゃない)道をさがしてたどり着きました。僕と同じふつうの道がお嫌い(違ってましたらスミマセン)。でも、端々にセンスいいですね~!って感心しました。おじさんも負けておられません!。お若いお力を拝見に、時々おじゃまします。ちなみに、菊水第2ルンゼ?に橋の手前から左手に、入ったあたりの山腹に、岩が露出してるところが見えます。我が親父チーム(人生折り返し中!)がクライミングゲレンデ用に小岩を落として使おうと画策してるところです(笑)。トウェンティクロスにも秘密の岩場を作りました(笑)。六甲山おもしろいですよね。でも、まダニには注意してくださいね!。妙号の親父チームからエールです。
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滝の大きさなどは適当な目測によるものなので、あまり参考にはならないかと思いますが…そんなもんかと思っていただければ…。「それ間違ってるよ〜」「実はこうだよ〜」などなど、コメントいただければ幸いです。ほろ酔い気分で記事アップ直後は誤字脱字も多々ありますが、随時修正してまいります。ご容赦ください。
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おお!。そのとおり!。古きよき三笠岩を整備したのが我らover50のじじいチームです(笑)。きちんとボルト入れ直しましたから、機会があればどうぞご自由に楽しんでみてください。夏場は涼しくていいですよ!。他のクライマーも、道が不便であまりこられませんので!。
寛ちゃんさん 初めましてで、こんばんは。
想像ですが、ガシガシ岩登りをされているご様子。羨ましいです。
勝手ながら、ルンゼ訪れた際の記録があればぜひ見られればと思います。(垂壁地点など)きっとちがう展開があるはず。
トウェンティクロスにも秘密の岩場…。これは立岩・三笠岩(高雄山砂防ダム下流の渡渉地点の大きな岩)あたりですか?
それ以外ならどこなのでしょう?ご教授いただければ幸いです。
マダニ、マムシ、注意しているものの…。ありがとうございます。
初めまして、菊水第2ルンゼ?。おもしろいですね~。いってみたいですね。六甲の変わった(ふつうじゃない)道をさがしてたどり着きました。僕と同じふつうの道がお嫌い(違ってましたらスミマセン)。でも、端々にセンスいいですね~!って感心しました。おじさんも負けておられません!。お若いお力を拝見に、時々おじゃまします。ちなみに、菊水第2ルンゼ?に橋の手前から左手に、入ったあたりの山腹に、岩が露出してるところが見えます。我が親父チーム(人生折り返し中!)がクライミングゲレンデ用に小岩を落として使おうと画策してるところです(笑)。トウェンティクロスにも秘密の岩場を作りました(笑)。六甲山おもしろいですよね。でも、まダニには注意してくださいね!。妙号の親父チームからエールです。