これは汚水幹線の中。奥、北側へ向けて勾配がある。出発地点まで約2.1km。2500mmの内径に1100mmの下水管が走っている。入口あたりの壁面には記念のタイルが埋め込まれていたり説明板が掲示してあった。
高度処理システムの概要について説明を受ける。鈴蘭台処理場はオゾン処理槽を経て放流しているのが特徴らしい。個人的には生物反応槽に興味が湧いた。ちなみに「活性汚泥くん」なるゆるキャラもいるみたい。こちらは(まだ?)プロフィールなはないようす。
ここで「マンホールカード」と「ダムカード」をいただけた。神戸ではこのほか天王ダムのダムカードもある。2回行ったしいつかもらうことにしよう。
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