住吉・芦屋

(更新日: 2025.7.11) , , , 0

灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から天狗ノ鼻。

2017年2月12日 日曜日。11:07起床。今日は夙川あたりの下見に行こうかと、とりあえず阪急電車に乗る。電車に揺られながらふと山の方を見ると前ヶ辻谷の崩落斜面が目に入る。そこは以前から行こうと思っていた場所で、ここのところ山腹がやけに白く見えるのが気になっていた。2014年8月の台風11号による山腹崩落箇所。


予定を変更し阪急六甲から市バス16系統に乗りケーブル下駅で下車。アイスロードを目指してドライブウェイを北上する。篠原谷橋の補強工事がH29年3月31日まで行われているようす。


アイスロード入口にやってきた。相変わらず「台風11号の被害で通れません!」とある。森林整備事務所によるものだけど、公式にはまだ通れないのか?外し忘れだろうけど…。


アイスロードに入ってすぐの右手には六甲登山架空索道登山口駅の廃墟。様々な記録を見ていたけど、この目では見ていないので周ってみる。


なかなかの廃墟ぶりに心が躍る。廃墟は好き。


南東角にあるこの竪穴は深い…そして不気味。落ちたら只では済まない。
さてアイスロードを進む。


ドライブウェイ下のトンネルを抜けると1号支柱。ところで、以前の山行で2号支柱らしきものを見たんだけど、今一つ確信が持てなかったのでもう一度見ておくことにした。


真水谷渡渉地点。ここから少し左に下れば前ヶ辻谷に出合う。先にあるアイスロードの説明板から谷に下る。


前ヶ辻谷を渡渉して右岸へ。斜面を登って2号支柱跡と思われるものを確認しに行く。


斜面を適当に登っていくと、左手に石垣がある平坦な場所に至る。


その一角にこれ。以前はサラッと見ただけで、よくよく見ていなかった。ここは標高約450m。おそらく高度的に2号支柱跡だろう。…ということで納得しておく。中央には記念か目印かで植えられた松が一本。


登った斜面を下るのが面倒でやや下り加減も標高を維持したままトラバースする。と、前ヶ辻第四砂防ダムのある谷筋に着いた。右手に下っていく。前ヶ辻谷出合いには巨木が聳え立っていた。

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