須磨・長田・兵庫

(更新日: 2025.04.8) , 0

防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩く。鉄塔管理道を経て天王谷奥東服山の谷。


カメラで記録を取るのも憚られるが敢えて写真。ひどいゴミだ。おそらく私有地ではないだろうと思うが、どうしてこうした状態で放置されているのか。


ゴミエリアをやり過ごすと多少まともな踏み跡になって、その先にある岩の斜面。前にはなかったロープが垂れていた。


試しにロープを引っ張ってみると岩が転がってきた。見てみるとこのように脆い岩にロープが付いていた。気をつけたいところ。


ロープ場を過ぎると神戸有馬道西線十二鉄塔がある。南西に向けて眺望。左奥の山中には宅地開発残骸が広がっている(2018年11月の記録)。ここから先はまともな道になる。


続いて十三鉄塔を通過する。今登ろうとしている尾根の鉄塔は新開地線がある尾根で、神戸有馬道西線は尾根の西側を走っている。


新開地線十二鉄塔の股をくぐる。西側に目を向けると天王谷西尾根越しに高取山などが見えている。


背丈に迫る笹原の226mピークを通過する。


ピークから少し進むと笹の茂みの中に「ち 58-4」天王谷インターチェンジに至る0.3km、天王谷(祇園神社)0.5km、二本松林道を経て鍋蓋山へ至る2.7kmの道標。この天王谷ICへの道はひどいもんだった。あれ?ところで「ち 58-3」の道標は?見落としか…どこか茂みに転がっているのか。多分一つ前のピークだね。


次のピークへ向かうあたりは多少手入れの跡が見られ、快適な部分もあったりする。


進むとテレビアンテナのようなものが見える。現役かどうかは不明。


さきほどのアンテナからすぐそば、道の左手の茂みの中に「ち 58-5」天王谷インターチェンジ0.3km、天王谷(祇園神社)0.7km、二本松林道を経て鍋蓋山へ至る2.4kmの道標がある。この天王谷ICへの道は歩いていないので、今日はここを下ることにする。

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