摩耶

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布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支流を登って555P。


チョックストーンを越えた先でも相変わらず右岸は切り立っている。なかなか異様な光景にワクワク。


しかしそんなワクワクもそう長くは続かない。このあとは広がった斜面になっていて、天狗道合流までは歩きやすいところを進むことにした。


飛び出したのはここ。555Pからやや東。このあとは学校林道から旧摩耶道を下って帰ろうか。


学校林道を下っていって4本鉄塔手前の左手の斜面。今まで気づかなかったけどコンクリの基礎があった。


下から見上げてみる。二段の構造になっている。


上部に回り込む。う〜ん、これはなんだろう…?ここからは木々さえなければ摩耶山頂が見える場所。治山事業関連には見えない。


脇に転がっていた看板。土を取り払うも…なんて書いているのか?回しながら読もうとするも…わからず終い。


今日の謎はどれもこれも確信は得られず。まぁ昔のことは公的な記録もあまりないしよくわからん。


17:10 雷聲寺に到着。先週に続き、出港するのはまたまたダイヤモンド・プリンセスか。しかし本当に大きい客船だね。宝くじでも当たれば乗ってみたいところ。ところで旧摩耶道ですれ違った極端に薄着のトレラン風の女性は、こんな時間から大丈夫だろうか…。
今日は色々モヤモヤするものの、それはそれでいつか誰かが謎解きをするかも知れないので、それを楽しみにしようと思う。

今日歩いた軌跡

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新神戸から天狗道555Pを経て、学校林道から東山尾根を下る。前のページ

2日連続布引谷へ。神戸市中央区葺合町山郡 謎の水平道と286mピークとゴルフ場跡を少しだけ探索。次のページ

コメント

    • kurokuwa65
    • 2019年 5月 19日

    Muscleさん、こんにちは。

    いつも精力的な記事を楽しみに拝見しております。
    地蔵谷の遺構は、私も以前行った際穴凹が気になった記憶があり、なるほどと記事を読まさせて頂きました。

    それから、看板は危険の「危」と読めますがいかがでしょう?

    ひし形に設置されていたものと思います。

    • kurokuwa65さん こんにちは!

      kurokuwa65さんの楽しい山行、うらやましく思っています!

      そういえば危険の「危」ですね!! 斜めか…そうですね! 真四角のときは斜めを疑え!を肝に命じます(笑)

  1. MuscleTurtleさん、おはようございます。
    興味深々で記事を拝見しました。

    まずは市ヶ原集落。
    世継山の土砂崩れは、山頂へ向かって谷止工が続いてる部分ですから、
    北側エリアはしっかり住宅が残ってるんですね。
    山歩きを始めた頃、市ヶ原から天狗道に向かう坂からこのエリアが見えて、
    MuscleTurtleさんが見つけられた現役の耕作地と
    その付近から草でも燃やしているのか、
    煙が上がっているのを何度か見たことがあります。
    住人がいる可能性もあったので、アンタッチャブルなエリアになっていました。
    詳細が判って、少しすっきりしました。
    古いタイプのフェンスですが、
    市ヶ原からハーブ園東尾根に抜ける道にも同じものがあります。
    確証はありませんが、ゴルフ場敷地境界のフェンスかも知れません。

    次に地蔵谷。
    平硝子は見つけたのですが、タイルがありましたか。
    六甲砂防史などでは、どの堰堤も飯場に関する情報は掲載されておらず、
    詳細は不明ですが、やはり飯場であった可能性が高いですね。

    最後に学校林道のコンクリート基礎ですが、
    これも確証はありませんが、写真のコンリートの雰囲気から
    おそらく東山砲台(三七一高地 高射砲陣地)
    関連のものではないかと推測します。
    戦後すぐの航空写真でも、4本鉄塔辺りに、
    人工的な平地が確認できます。
    軍関連の建物があったのではないか思います。

    • Tokiwaさん こんにちは!

      市ヶ原集落は前回の山行で小ピークがやけに気になってしまい…結果集落探索だけで小ピークも登ればよかったと思います。
      あの集落の重要ポイントとして、縦走路の水場でもあった涸れた井戸と、茶屋跡(現在の転回場)、登山会広場のお地蔵さんなどがありますが、
      あのピークにも何かあるのでは?と睨んでいます。
      それにしても、現在もいらっしゃるのか…どうなのか。
      あまり立ち入るのもあれですが、いずれにせよ現在は神戸市の土地と思われるフェンス外の通路で、”普通に歩けば”ですが「個人の敷地内を通る」という展開にはならないかと思います。
      例のフェンス、そういえばありますね! すっかり忘れてました。

      地蔵谷の遺構、基礎の上に積もった土を少し取り除いてみたものの、限界を感じ途中やめ。
      やはりそのように感じました。
      そもそもですが、地蔵谷の由来もとても気になっているところです。

      昔の航空写真との比較は本当に面白いですね。今はない道があったり。
      学校林道周辺はあまり見ていないのでまた見てみようと思います。

      今回も色々教えていただいてありがとうございます!

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