菊水・鍋蓋・再度
2016.09.4 (更新日: 2017.12.27) 六甲の谷, ピックアップ 0
等高線の感じから険しい谷でもないし、滝もないんだろうけど…予定が崩れているのもあって…とりあえず谷を登る展開にもっていく。
まぁ想定通り。大した傾斜もなく淡々と谷筋を登る。
進むと二俣。滑滝が見える本流、右俣を選択。
もう水流は見られなくなり岩屑、土砂の谷筋を登る展開になる。
植林エリアに入る。ここで二俣になっていて、左俣は妙号岩方面に向かうと思う。右俣、正面奥に進んでいく。
進むと尾根の尻。イヤガ谷東尾根の稜線が見えてくる。右奥へ進み、適当な地点から鞍部へ向けて斜上する。
イヤガ谷東尾根に合流した。ここから北へはやや登り基調。すぐにフラットな道となり、君影町に至る。
君影町の住宅街の端っこ(東)を下っていく。
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白馬堂へALTRAミドルカットを試し履きしにいく。US12は置いていない。前のページ
ハーブ園山頂駅からビクトリヤ谷。天狗峡残骸を確認し、高雄山管理道から森林植物園。次のページ
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滝の大きさなどは適当な目測によるものなので、あまり参考にはならないかと思いますが…そんなもんかと思っていただければ…。「それ間違ってるよ〜」「実はこうだよ〜」などなど、コメントいただければ幸いです。ほろ酔い気分で記事アップ直後は誤字脱字も多々ありますが、随時修正してまいります。ご容赦ください。
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