長峰

(更新日: 2018.11.11) , , 2

六甲川遡行。大土神社脇から入渓、都賀谷上流右俣から丁字ヶ辻まで登り詰める。

dsc_0159
人工的な箇所になって、奥にはスリット型の六甲砂防ダム流木止がある。そのさらに奥には六甲堰堤の巨大ダム。左岸から越える。この左岸の石垣は旧道跡か。

dsc_0175
13:43 左岸袖から上流を眺める。もう西陽になっていて谷は暗い。

dsc_0177
なるべく巻きは最小限に済ませたい性分。堰堤上流に下りてきた。

dsc_0180
上流の砂地を進む。イノシシの足跡が無数にある。こんなところに下りてきて何をしているんだろ?まさか砂浴び?この先茶色の滑を進む。

dsc_0187
進むと崩壊したと思われる橋跡を通過。昭和13年の水害で崩壊した表六甲ドライブウェイのもとの道だろうと思う。凝った意匠が目を引く。

dsc_0190
この周辺は一部床固めになっている。なかなかユニークな水の吹き出し。

dsc_0192
この釜は案外深い。濡れたい季節でもないので右岸を濡れないように進む。

dsc_0194
進んで、左手に構造物の残骸。気になって左上に上がるとたしかな道があった。はやり旧道だ。

dsc_0205
手前で可愛い小滝を通過すると奥に六甲滝が見えてくる。右岸を進んで、滝は流芯左の黒い苔の岩の段々を登る。

dsc_0217
古い道路につながるボロい橋の下を通過。橋脚は木製のものとH鋼。奥には山田堰堤。

dsc_0222
山田堰堤の姿。前来た時は右岸から越えたんだけど、今回は左岸に来た。

dsc_0221
右後方を振り返る、崩れそうなボロっちい橋。背中側は石垣になっていて登るのが難しい。この古い道路を歩いてDWに出ることにした。

dsc_0225
表六甲ドライブウェイを歩く。遡行の途中にこんなアスファルト道を歩くっていう…。なんだかモヤモヤする。右岸から越えるべきだった…。

dsc_0227
そのままDWを進もうかと思ったけど、山田堰堤から西谷(山羊戸渡)分岐区間は見逃せない。早速谷に下りてきた。

1 2

3

4 5 6

2016「秋の下水道ウォーク」に参加する。ちりんちりんの滝にも立ち寄る。前のページ

東亜ホテル川遡行。再度ドライブウェイを経て二本松林道へ今年最後の紅葉狩り。次のページ

コメント

    • 長峰大好き
    • 2016年 12月 04日

    こんにちわ、土曜日〜仕事が忙しく疲労の残るルートをさけて大月谷中央岩稜尾根を詰めて東南一般道をちょこっと通り東面へ、12時頃に新六甲大橋まで下ってきました。弁天滝で休憩したりして帰途につきましたが直後にMuscleTurtleさんが通過された様子で今回はいっそうニアミスでしたね!

    ゴミ投棄問題を嘆く想いは伝わりましたでしょうか?水量多く美しい滝や釜の連続するこの流れは魅力いっぱいでしょう!存在を主張する監視カメラだけでも効果あると思うのですがね…
    とはいえ充実したレポ〜滝、釜のこなし方の違いなどいつにもまして楽しく拝読させていただきました!

    PS いつか是非トライしていただきたいなあと思っている事、勝手に羅列してしまいますよ

    1 新六甲大橋の長峰側橋脚基部から西に広がる広大な谷とその南稜と北稜は道無し急傾斜だけど通行可能です。北稜は新旧ドライブウエイの交差付近や六甲堰堤あたりに至りますが私は特に南稜に惹かれて何度も訪れています。この南稜については数十年前には普通に通行があったのではないかと思っているのですが橋が出来て取り付きがややめんどうなのと岩稜尾根に加えて薮や倒木が多く蓄積して難儀しますが位置的にも重宝するんじゃないかと‥

    2 大月大橋から北の部分、きっとズッコケてそれどころではなかったのでしょうね、次の9枚目写真の連続小滝までにひとつハイライトキーを見落とされていますね。一山越えて水汲みにいったのは年中シャワークライムを強いられるからですがそのヒントがあるかもです。ちなみにドライブウエイから見える白い岩山というか崖は連続小滝の真上にありますがここもえげつない危険と魅力溢れる場所、他であまり見る事のない大群落の名前から勝手にヒトツバ城と名付けて何度も訪れてます。

    ほかにもありますがWEBにはばかる危険なところは省略ということで、あっ、弁天滝南北の右岸には神戸観音会銘の石柱が散見されることをその筋マニアのMuscleTurtleさんにはお伝えしておかなくては!

    • こんにちは〜 先程山から帰ってきました。 

      弁天滝で休憩中のところ、下からお邪魔してみたかったです。もう少し早く出ておればと悔やまれます。
      事前に「ハイキング気分で、長峰山の西谷遡行」のコメントを見直して行ってきました。
      事前の情報が有ると無いとでは大違いです。心細さもかなり減りますし。
      行ってみて良かったです。ゴミは…嘆くお気持ちお察しします。魅力的だから尚更です。

      橋脚基部から西に広大な谷があるんですね。まったく感じられませんでした。橋脚しか見てなかった…。
      北陵は確か1回下った(ハチノス谷〜都賀谷遡行の間に)のですが、南陵は歩いておらず。
      谷とともに歩いてみたいです。同じように歩けるのかどうか、心細いですが。

      ズッコケ〜小滝区間で見逃し!なんとしたこと…。
      思えば、全く余裕がなかったんでしょうね。周りが見えていない。危ないことです。
      「ヒトツバ城」…名前があるなら行ってみないと。

      神戸観音会銘の石柱。これはまた行かないと。しかしどうやって近づくのか…。
      もう何度か訪れてみないとです。以降は巻道を上手に使いながら行ってみたいと思います。
      その時はもう少し早く出ることにします。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を…
  2. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  3. 神戸市境界石No.46 高取台中学校北側の高取高層配水場の脇…
  4. 神戸市境界石No.73・74 七三峠から極楽谷周辺。三森谷か…
  5. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…

ナレッジ記事

  1. イラストレーターとHTMLで摩耶_長峰山詳細登路図(仮)のク…
  2. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  3. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。
  4. 布引貯水池管理橋の先にある謎のレンガ造りの建物について。
  5. 地蔵谷についての下調べ。

谷筋ピックアップ記事

  1. 花山地獄谷東尾根を登って黒岩を探索後、摩耶山まで歩く。
  2. 岩屋瀧上流 婆谷(ばばだに)を登る。婆谷第二砂防堰堤はいつで…
  3. Tenseien-Path 天清園道(湊山谷)・菊水山・城ヶ…
  4. 黒五滝から黒五山を登る。北黒五山を経て黒五谷から岡本まで。道…
  5. 【KOBE HILL MAP】徳本上人妙号岩 探訪。苅藻川遡…
PAGE TOP